究極の二択。
こんばんは。
ここ2日、九時〜十時に寝るという快適生活を送っていました。幸せです。
さて、新年度が始まり少し経ちましたが、
実は今年の分掌、打診を受けているものでした。
主任とかする年齢でもないので、事前に知れることはリークぐらいしかないのですが…
自分は、直接校長に呼ばれ、打診を受けました…‥受けてしまってました。
しかも二択。
①体育主任をして希望の高学年
②情緒の特別支援学級担当
どちらにせよ、もう少しここにはいられるぞ、のおまけ付き。
正直、体育主任が嫌すぎて、その瞬間は即答で②でした。
体育、そもそも一番苦手ですし、子供の頃から50m走を計る時しか楽しくありませんでした。自分のクラスとなれば、そのような子が生まれないようにと頑張れるのですが…学校の事となっても、気合入れて頑張る自信もありました……。それ以上に、頻繁にある体育主任の会合と、その人達の雰囲気がとてもインドア、陰キャくろまには無理なんです。死にそうになる。
陽の者しかいないんですもん、体育関係。
そら、学校にいるときは陽の者の仮面被ってますけど、家に帰れば激陰キャですので…勘弁してくれ…しんどいんだ。
ということから②を希望。
してないってのが、面白いところで…(笑)
この学校では、2年、1年と低学年を任され続け、そろそろ高学年が持ちたいと願っていたんです。
しかし、もつ特別支援学級の子たちは、1〜2年生ということは、ほぼほぼ確定しており、また低学年の子ということの希望の通らなさから、学年だけでも希望どおりの①を選んだのです。
ええ、まんまと校長の垂らした餌に食いついた訳です。ちょろすぎ。
てこで、早速会合行ってきましたが、見事精神使い果たして、9時に寝ました。
就寝早いのはそれが原因です。
なにが快適じゃ、ぼk