FF好きの教員日記

二十代半ばの教員が、至って真面目にだらだら話します。

究極の二択。

こんばんは。

ここ2日、九時〜十時に寝るという快適生活を送っていました。幸せです。

 

さて、新年度が始まり少し経ちましたが、

実は今年の分掌、打診を受けているものでした。

 

主任とかする年齢でもないので、事前に知れることはリークぐらいしかないのですが…

自分は、直接校長に呼ばれ、打診を受けました…‥受けてしまってました。

 

しかも二択。

①体育主任をして希望の高学年

②情緒の特別支援学級担当

 

どちらにせよ、もう少しここにはいられるぞ、のおまけ付き。

正直、体育主任が嫌すぎて、その瞬間は即答で②でした。

体育、そもそも一番苦手ですし、子供の頃から50m走を計る時しか楽しくありませんでした。自分のクラスとなれば、そのような子が生まれないようにと頑張れるのですが…学校の事となっても、気合入れて頑張る自信もありました……。それ以上に、頻繁にある体育主任の会合と、その人達の雰囲気がとてもインドア、陰キャくろまには無理なんです。死にそうになる。

陽の者しかいないんですもん、体育関係。

 

そら、学校にいるときは陽の者の仮面被ってますけど、家に帰れば激陰キャですので…勘弁してくれ…しんどいんだ。

ということから②を希望。

 

してないってのが、面白いところで…(笑)

 

 

 

この学校では、2年、1年と低学年を任され続け、そろそろ高学年が持ちたいと願っていたんです。

しかし、もつ特別支援学級の子たちは、1〜2年生ということは、ほぼほぼ確定しており、また低学年の子ということの希望の通らなさから、学年だけでも希望どおりの①を選んだのです。

ええ、まんまと校長の垂らした餌に食いついた訳です。ちょろすぎ。

 

 

てこで、早速会合行ってきましたが、見事精神使い果たして、9時に寝ました。

 

就寝早いのはそれが原因です。

 

なにが快適じゃ、ぼk