読書記録『カエルの楽園』
恥ずかしながら百田尚樹デビュー。
アマガエルたちが、ダルマガエルに住処を終われ、たどり着いたナパージュという場所。
三戒というものを盲信するツチガエルが住む「楽園」であった。
そこに、ウシガエルが侵入してきて、三戒を守るか否かでもめる。揉めまくる。
現代日本も面白可笑しく(しかし不気味に)例えたおとぎ話。
中国の何回もの侵入に、武力行使は出来ないと動かないお偉方、自衛権を行使しましょうという真っ当な政治家、それを悪意ある切り取りで報道するオールドメディア、それに踊らされる国民。うまいこと入り込んでいる朝鮮人。
そして、それを分かっていながらも立ち上がれない大半の国民。
全文を通して、上にきちんと意見したカエル(国民)は、片手で数えるほどだった。そのどれもが、強く言われ黙ってしまう。
黙らなかったものは、首を吊られる。
結果、踊らされた過激なカエルたちに言葉と手の暴力により、真っ当なカエルたちは追いやられてしまう。
三戒≒現状の憲法9条を守り抜き、ウシガエルに占領され、陵辱され、支配されてしまう。
ラストシーンでは、ウシガエルに陵辱されたメスツチガエルが、「三戒守っていれば、平和でしょう?」と言って幕を閉じる。ブラックジョークも良いところだが、そんな頭がお花畑の人たちも増えてることも明白である。
ただ、先日の総選挙で感じた“強さ”みたいなものは感じなかった。
ようやく、百田さんが描いた“黙っていたカエル”たちが、様々なメディアや自分たちの目で見て、現状を考え出し、動き出したような気がする。
正直、誰がヌマガエルで、アマガエルで、ウシガエル、ツチガエルなのかはわからない。
それでも、作中に出てきた、ハンドレッドというカエル(恐らく百田さん)が言ったセリフ
「堅実なカエルはこの国を出ていっている。
それでも自分はここに住む。それは、ここが好きだから。」(要約)
これに尽きると思う。
この国をちゃんと好きな人が、愛を持って、正常な愛国心をもって、生きていく。
そんなことを自分で考えることが出来る子どもたちを育てていきたいと感じた。(どちらが良い、などと言う気も伝える気もさらさらない)
自分で善と悪を感じて、考えて、生きていこうと感じたし、根拠となる知識もしっかり学んでいこうと強く思い直した。
なにはともあれ、カエル🐸がたくましくて、よい話でした。
人間すぎてる教師に
こんばんは。
デップとウルヴァリンの、共演に燃え上がったあの夜から、もう半年が経とうとしています。
経っています。
先日、新生キャプテン・アメリカを拝んで来ました。なんか、ネットニュースやらXやらで賛否両論ありますが、見たけりゃ見るし見たくないなら見ない。以上。
予習してないなら、たくさんのワクワクが待ってる訳だし、予習せずとも分かるようにしてほしいってのは、お門違い。そう思う方は、どうぞ予習してきて下さい。
楽しかったじゃん。サムのアクションかっこよかったし、ハリソンは疲れ果てた演技うますぎて本当に倒れるんじゃないかと普通に心配だったし、サムが悩んだ時にバッキーが出てくるなんてもう胸熱だっし。よい映画でした。
違う違う、こんなことを言いたいんじゃない。
この1年半で、所属校も変わり多くの経験を積みました。ええ、本当に。
サムとバッキーじゃないですけど、一度‘敵だ’と思われてしまうと、挽回するまでに時間がかかるよねって話。
人間関係すべてに言えると思いますけど、
みんながみんなを信じられる訳でもあるまいし
みんながみんなを信じているわけでもない。
でも、僕達教員は、’信じられる人間’でいなければいけないのかな、と思っています。
それは単純に、言ったことはやる、模範を見せる、といった簡単なことではないんじゃないかなと思います。
自分が好きな芸人、粗品さんのアーティスト活動の曲「不条理な外連味」っていう歌の中に「先生が嫌い」っていう一文があるんです。
勿論、自分達教員や学校で、嫌な思いをしている方は本当に沢山いると思います。自分もなんならいい思いはない方なんだな…と、同僚と話をしていて思います。(学校に対するイメージが全く違う。それは、またおいおい。)
だから、大好きな人が自分の職業をディスる形に聞こえて少し悲しくなりました。こういう声はきちんと向き合っているつもりですけど、それでも。
ただ、そうじゃないのかも知れないと次の歌詞を聞いて、ハッとしたんです。
「人間すぎてる」と。
人間過ぎてるから、先生が嫌いだと。
ベテランの先生が頭ごなしに的を射てない説経をしたり、新卒の教員が人生はなどと講釈をたれてみたり…それも全て人間っぽさが出ているから嫌だ、というわけなのかな、と。
で。
話を戻しますけど、そこが‘信じられる人間’に繋がってくるのかなと思います。
如何に、子供達がみたい人間を見せるか、子供達の中にない人間を見せるか、これが大事なのではないか。
共働きの家庭も増え、とにかく話し相手が欲しい子。
失敗してはいけない、と間違えを異様に恐れる子。
嫌われてはいけない、と周りの顔色を伺いすぎる子。
勉強がんばりたいけど、どうすればよいか分からない子。
今やっていることが正しいのか分からない子。
構ってほしくてつい、手や口が出ちゃう子。
本人の特性も多く関係してはきますが、それでもやっぱりどの子も一人の人間です。
そして、自分も一人の人間です。
もう教師が手本、見本、正しい姿でいる時代は終わったのだろうと感じています。
これからは如何に子供たちが恐れてることを平然とやるか。
これは
「ほら!先生できたよ!みんなやってごらん!」
という正の成功ではなくて。
ひたすら子供とだらだら話し相手になる時間
を作る。
本気で授業や、違うところで失敗して見せる。
あえて空気を読まず背中を押してみる。
宿題や、スキルにとことんつきあう。教えるのではなく付き合う。
自分で考えてやったこと全部を肯定してみせる。
構ってほしいがゆえの暴力は律し、かわいい暴言や軽口はどんどん浴びる。
負の行動を、我々が率先して見せ
粗品さんが言う「人間すぎてる」ところを見せることが大切なのではないかなと。
ただ「ほら、先生も失敗しちゃった」なんて言ったら、それはやはり見本、模範、手本でしかありません。
生活の中で自然とやるのです。
もしかしたら舐められるかもしれません。
もしかしたら飽きられるかもしれません。
とても勇気がいると思います。
とてもみっともないと思います。
でも、まっすぐ子供たちを見るのです。
心が折れそうでも子供たちを信じるのです。
その人間臭さが、きっと子供たちにも伝播します。
ふと気付くと、
怖がってた子達も目を見て話します
不安がってた子も堂々と話します。
それが信じられる人間、のスタートラインだと思います。そこからが指導のスタートだと思っています。
なんだが、そこを間違えて
こうすれば指導が通るだの
叱らずにこうしましょうだの
このときはこういう対応をしましょうだの
理屈は十二分にわかります。
でも、その前にそれを実行する人と対象との関係があってからでは?とドデカ?が浮かぶことが多い講話が増えてきたので、小さな愚痴です。
聞き流して下さいな。
「デットプール&ウルヴァリン」
重い腰が上がり、早一ヶ月。
時の流れは早いですね、このペースでいったら明日には夏休みが終わりです。
そんな中、校外研修会二日目。
その前日に、観てきました。
「デットプール&ウルヴァリン」

これはデットプール3。
完全なるXFORCE壊滅後のデップ。
そして……紛れもないウルヴァリンでした。
ローガンでした。
ネタバレを避けると何も話せないくらい、ネタしかありません。
とりあえず、デットプールらしいスローモーション入れまくりのアクションと、X-MENを踏襲する乱闘しまくりのアクション、どちらも満喫できる素晴らしい映画でした。
この二人の共演は、もう見られないと思っていました。X-MENの世界のデットプールは、紛れもなくウルヴァリンに殺されているからです。
ありがとう。賛否両論のマルチバース。
この共演を叶えてくれただけでも、今までのグダグダ感は許されるでしょう。私はそれも含めて全部楽しんでますけどね。
カーンの世界線が崩れ去ったのはいただけないですけどね。まあ、やったことがやったことなので、俳優を変える形で、どうにかできなかったですかね…さすがのマーベルもそれは厳しいかな。
おかげでロバートダウニーJrが再演することになったので、感謝こそあれ、複雑な気持ちではありますけどね。
ともあれ、ライアンの20世紀FOX、ディズニー、マーベルの映画会社や、今までヒーローを演じてきた役者さんへのリスペクトを大いに感じた作品でした。ある意味、大きなメタな視点で見るドキュメンタリーの様でした。この表現いいな、言い得て妙てす。
それでは。
重い腰。
こんばんわ。
やめていたことを、やめてみました。
広島に行ったあの日から、地に足着いた生活を心掛けすぎて、ブログまで足が向かなくなっておりました。腰も上がらず、手も伸びず。
汚い言葉の掃き溜めとしてXを使った矢先に、なんかリプライという槍が飛んできましたので、再開です。
他人にきっかけ与えられないと、本当に動けない人間だと思い知らされました。
数年前までならこの言葉で終わっていましたが、自分に自信のない子たちのために毎日毎日肯定的な発言やポジティブな思考を心がけているおかげか、人の意見を大切に出来る私ってすごい!という謎の前向き思考もできるようになりました。
マザー・テレサの格言のよう。
さて、2年も経っていますので勤務先も変わり、貰った役割も変わってきました。
昨年、卒業生を送り出し、清々しい気持ちで転勤して今に至ります。
初卒業生が、持ち上がりというのは思いも大きく。正直、未だに脳裏に浮かびますね。かなり濃厚な2年で、リセットするのに精一杯です。目の前の子たちをみなければいけないのに…。
一学期も終わろうという今、やっと頭がスッキリしてきたように感じます。罪悪感も薄れてきました。あと少し頑張りましょう。
新居建つから、手続きやらでそれどころじゃなくなってきた。という心の声はここに打ち捨てておきます。
それでは。
教材研究とかこつけた広島旅行【光村国語5年たずねびと】
我が校では、光村図書の国語科教科書を採用しております。(N度目)
二学期の指導内容の一つに物語文「たずねびと」という教材があります。
簡単に説明すると、ポスターに書いてあった広島の行方不明者の中に、同姓同名の名前を見つけた主人公。その女の子に縁を感じ、広島を訪れ、原爆ドームや、資料館を訪れる中で理解を深めていくという物語です。
所謂「戦争教材」と呼ばれる「ちいちゃんのかげおくり」や、「1つの花」とはまた異なり、戦争教材とは言わないものの戦争、原爆を題材にした物語です。
上記二作品は、戦争についての理解を深めたり、歴史を知るという位置づけの教材だと思っております。登場人物の心情や情景を読み取ることで、戦争の悲惨さや無惨さを読者に伝える、これが、戦争教材と呼ばれるものだと思っております。
ただ、この教材は戦争に重きをおいてる様子はないのです。(がっつり始めから終わりまで戦争について書かれていますが)
あくまでも、主人公の心情変化を文中の言葉や描写から読み取るというのが、単元目標として掲げられています。確かに、「戦争教材」として名前を挙げた二作品も、指導の観点だけで考えると、そこに終始するのですが、教材後のまとめのページみたいな部分では、戦争について考えさせるような文が書かれているんですよね。
ただ、この作品「たずね人」は、そうではない。なのに、それをテーマにしている。
むむむ。
一つ前の教材、重松清の「カレーライス」との落差が過ぎる。それに、ここまで重いものを載せる必要があるのか…。
ただ、考えても仕方ありません。
作中では、主人公が、原爆ドームや資料館を見て、心情が変化していく様子が詳細に書かれてるのです。その上、資料館の中に展示されているものまで、書かれているのです。
その時、ハッとしてしまいました。
見たことがない、と。
恥ずかしいことに、自分の頭の中で情景が全く浮かばない。原爆ドームや、資料館、原爆被害の事、私はそれこそ義務教育の範疇でしか知りませんでした。特別に、資料で調べたこともありましたが、そんなもの微々たるものだと感じました。
実物を知らない自分が、実感を伴って教える事が出来るのか、そんな不安が襲いました。
まあ多分、不安でもないし、襲ってきてもないのですが、ちんけな正義感みたいなものが働いたんだと思います。
戦争がなんたるかを教えるわけでも、被害の実態を教えるわけでもありません、ただ、国語の教材のいち場面の心情変化のためと言ってしまえばそれまでした。
が、自分のために行くことにしました広島。
自分の知見を深めるために。
車で数時間。

まず、「広島原爆資料館」へ。
一つひとつの展示をじっぐり見て回りました。じっくり見ることしか出来ませんでした。
時代背景も分からず、補完するような知識を持ってもいないので、一つ一つの文言をゆっくり読み、しっかりと虚しくやるせなくなりました
知識として、分かっていたことがほとんどでしたし、資料で見たことあるものも多くありました。ただ、実物を見るということが正直とても恐ろしく感じました。
それは、実物がそうさせたということもあるのでしょうが、おそらくこの瞬間までどこか夢物語だった自分が居たんだろうと思います。実感がなかったというか、リアルに感じてなかったというか。
勿論、遺産を見ただけで現実味が帯びた、だなんて事は思っておりません。ただ、少なくとも自分の中で客観視してた奴はいなくなったな、と、それだけのことです。
資料館では、当時のことだけでなく、復興の様子や、戦勝国の実情なども開示されていました。それを見てより一層、原爆被害があったとは言え、戦争をしていたことこそが悪であるとはっきり感じることができました。
この被害に関しては思うことがあります。敵国の人の命をなんとも思ってない国の姿もありましたから。ただ、悪だ、と決めつけることも出来ない歯がゆさもあります。
これは、世界中誰しもが抱えていく感情だろうと気付かされました。
さて、他にも記念碑
そして、目的であった原爆ドームを見ることができました。
原爆ドームは、外観もさることながら、建物内の床がもろに衝撃を伝えてきました。

綺羅に見えてしまうから不思議ですよね。
思い立った目的は終わりです。
ぶっちゃけ見れれば良かったんです。
ただ、思った以上の感情が渦巻く結果となりました。だからなんだ、という話なのですが、少しの変化でも子供たちに教える時により、実感を伴って教えられるのかなと思います。
自分が語っただけでは、主人公の心情変化など、わからないだろうと感じたので、展示されているもののパンフレットを購入し、教室に置くことにしました。
どの子も興味半分で見てくれます。
とても、いい子達です。
広島旅行(真面目編)終わり。
新学期が始まりました。【二学期スタート】
こんばんは。
夏休みを満喫致しまして、ゆっくりブログを綴る時間もありませんでした。
いや、それは嘘です。
ゲームばかりしてましたし、
弾丸旅行にも行きました。
そんなことをしていたら、9月。
新年度がしっかり始まりました。
本年度、私の所属校の夏季休暇は、38日間。一ヶ月弱ありました。ありすぎぃ。
自分がクタクタに腐ってしまったので、子供たちもきっと疲れ切っているだろう、と。
クタクタになって登校してくるのだろうな、と思っておりました。
ら、いやいや、意外。
さすが私のクラスと言ったら良いのか、私のクラスのくせにと言いますか、とりあえず、全員ニッコニコで来ました(笑)
なんなら、自分が1番くさっていたほど。
すげぇな、子供って。
(とか言ってたら、周りのクラスでなかなか来ない子が、まぁまあいたので、自分のクラス作りでもあるのかなあ、と少しは褒めてやろうと思います。)
三日目から通常授業出回しまくっても、文句一つ言わないで雑談しに来るあやつら、可愛すぎる。
それだけです。夏休みに1番かんかされたのは私だ、ということで。
おやすみなさい。
保護者が宿題を手伝うこと、について思う
こんばんは。
さてさて、夏休みもいよいよ終盤。
僕らもスイッチを先生モードに切り替える時期になってまいりました。企業にお務めの方達は、すでに盆休みも終わり働いていらっしゃると思うと頭が上がりません。
さて、そんな中、子供達も、最後の追い上げをしていることでしょう。
「夏休みの宿題」ってやつですね。
学校方針により、量や種類に差はあると思いますが、全くないということはないでしょう。自分も最後に華麗な追い上げを魅せていた小学校時代を懐かしく思います。
中学校になると、先に終わらせたほうが楽だと気づき、夏休み前の土日とかに終わらせていた覚えがあります(笑)
色々お話する前に、個人的な夏休みの宿題に対する意見を述べさせていただくと、まず、必要だと思います。必要悪です(笑)
理由としては
①長期期間勉強に触れないことによって、夏休み明けのしんどさが増してしまうこと。(所謂、机に向かう習慣づけをするという理由もここに包括させてもらいます。)
②保護者に、子供の実態、現状を知ってもらうこと。
個人的にはですが、これが主な2つだろうと思います。
と言っても、①に関しては、形式的な物言いになります。ぶっちゃけ、まとめてやってもいいんじゃないかと思ってる。
大事なのは、②。
まとめてやろうが、毎日やろうが、「やった」だけでは、何の意味もないんです。
教師と一緒にやるものを、おうちの人と一緒にやること意味があるのです。日頃は、宿題なぞ見ないであろう親御さんとともにすることに意味があるのです。
子供がどれくらい出来るかを保護者が把握することによって、こちらの言い分が理解されやすくなるんです。この子はこれが苦手です。この子はそれが得意です。
「そうですかねぇ」なんて言わせませんよ。それ言った途端に夏休み何をしてたか聞きますからね。
一生懸命見てもらって、上達してる上での「そうですかねぇ」に対しては、誠心誠意頭を下げさせてもらいます(笑)
で、ふとニュースを見ると
親が手伝わなければいけない量の宿題なんていらない、とか、一緒に答え写してますとか、ふざけたことを言ってる方がちらほら、そして、それに同意される方が、ちらほら。
普通に考えてください?
親が手伝わなければ終わらないレベルなんです、その子は。
その子を日頃見てるんです。
頑張らせてください。もしくは、一生懸命向かい合ってください。
いいよいいよ、じゃあないんです。
それが、今後どうプラスに転びますか?マイナスにしかならないでしょう。
頼みます、親御さん。
向かい合ってください。
頼んます。
と、いうことで、しっかり直された宿題達楽しみにしてますね。
“漫画好き”を押してくる人は、“漫画好き”ではない気がする。
こんばんは。
皆さん漫画、好きですか?
私は好きです。
ただ、人前で「漫画が好きです」ということは控えております。
そもそも自分は、小学5年の頃からメルトや、みくみくなど、ボカロ初年度を追っかけていたほどのヲタクでした。その頃は、今ほどヲタクオープンな世界ではなく、隠して隠して逃げる日々でした。なので、自分の読んでる漫画やアニメをオープンにするというメンタルが出来上がらないまま大人になってしまいました。
しかし、漫画という文化は、ピンからキリまであります。例えば、ドラゴンボール、ワンピースといった所謂ジャンプ漫画から、ゆるゆり、citrusといった百合姫まで、多岐に渡ります。自分は、結構天邪鬼な人生を送ってきたので、王道漫画や流行りの漫画は避けて生きてきてしまいました…。(今になって、それを恥じてどんどん読んではいるのですが)
そしてなぜ、「漫画好き」と言わないのかというと、確実に「どんな漫画読まれているのですか?」という話題になるからです。
「金色のガッシュ」「Flat」「ソウルイーター」。現行ものでいうと、「とんがり帽子のアトリエ」です。

ほら、ね。
オタク特有の変な病気が発動するんです。
嫌なんですよね、そこまで情報を知らない漫画を「好き」だと言うのが…。
自分の悪い病気です。趣味や好きのラインが高すぎて、ある程度自信を持てないと「好き」だとか、「ファン」だとか言えないんです。
おそらく、「呪術廻戦」とか「ブルーピリオド」とか「ゴールデンカムイ」を言っておけば、話は続くのでしょうけど、なかなか言えない。しっかり話は追ってるし、作中の事は理解しているつもりです。
が、変な病気が。嘘を吐けません。
というか、ペラペラ話して引かれるのも嫌だし、王道すぎるの言って「ああ」と思われることも嫌。かと言って、足りない情報をカバーしようも話し出すのも違う。
なので、一番キライな「何の漫画読んでるんですか?」で、手の出方を伺わなければいけない質問を避けるために、「漫画好きです」とは言わないようにしているんです。
そして!!!
おそらくですが、漫画好きな方は、初対面で「何の漫画を読んでる」のかなんて聞かないと思うんですよね。というか、自分から発信なんてしないと思うんですよね…。ねえ。
そんな質問を言われた時に
「えっと、あの、その…うーんと、じゅ、呪術廻戦とかは普通に」
とか頭ギュンギュン回して答えた割には、時間も取ったし、的をいてない返しをしてしまって、漫画好きかを疑われたし、コミュ障だとバレたという話があったり、なかったり。
社交辞令ができない教員です。
「今の推しは、『きみが死ぬまで恋をしたい』です。友情を知らなかった兵器が、友情を知り、恋を知っていく過程が尊いんです。是非。あ、あと、『呪術廻戦』ですね。」

https://comic.pixiv.net/works/5424
よしよし。
夏季休暇中は自己研鑽に費やす。
こんにちは。
教員としての唯一の強みを活かせる時期になってまいりました。
夏休み。夏季休暇でございます。
子供も休みに入り、学校としての研修が終った八月一周目。その勢いで、子供達の成績を付け終わり、私は夏季休暇を迎えました。
迎えました、というか、使い道の見当たらない年休(有給休暇)を費やし、20連休という夏休みを産み出しました。
教員になりたての頃は、学生気分が抜けず、ずっと遊び倒せましたが、今年はもう疲れました。いつの間にか仕事が中心になっていた生活スタイルに、さして驚きもせず、遊び疲れました←
リビングに、モニターごと引っ越しして、夜通しでロストエピックをクリアし、大学時代の友人と集まり、お酒を交わし、プチ旅行をし迎えた八月2周目。
すでに、ちょっと疲れが出てきました。
そこで、ふと、我々教諭に課せられた使命を思い出してみました。
「その職責を遂行するために、絶えず研究と修養に努めなければならない」(教育公務員特例法第21条1項)」
研究と、修養に努めなければならないのでした。
ということで、ちゃっかりしっかり持ち帰っていた各教科の教科書を眺め、二学期の指導計画をなんとなく組み始めました。
が、進むわけもなく。
基本的にモチベーションが人に向いてる私は、自己向上ということが全く向いておらず、何かを成すためとか誰かに施すためには頑張れるのですが、全て自分にリターンするとなると、別に現状で満足してるしな、とクソクソ思考回路が働きかけ手を止めてしまいます。
夏休みの教材研究は、子供のためかもしれませんがリアルに反応があるのとないのでは、考えうるものが全く違いますので、教材を読み、おおまかな筋道を立てる、ということが出来るくらいなんですよね。これは、来週からやります←
今私に出来ることは、休みを満喫すること。
そう思っておりましたら、この中身のない日記ですら、書いてから四日くらい置いてました。
さぞかし良い長期休暇になるんでしょうね…ええ。
皆さんは、計画的かつ伸びしろのある残りをお過ごしください。
【BiS】みんな幸せ、それでいいじゃん【トギー復活】
こんばんは。
BiSからモンちゃんが抜け、トギーも復活の兆しが見えず、このまま3人で活動するのかなとやきもきしていた数週間でした。
そんな昨日。
TIFにBiSの出番がありました。
暗転の中、BiSとして入場したのは四人。
4つの影があったのです。
ただ、BiSとして表示されているのは、モンちゃんが写ってるヘイヘイのアー写。
これ
いやいや、まさかなと思いソワソワしていると、画面いっぱいに赤髪トギーの笑顔!!
ゲリラ復活しました。トギーちゃん。
もっとどよめけよ会場!!と思ったのは俺だけでしょうか…最高でした。最高です。

(ヤフー記事から拾いました)
モンちゃんの歌割りをナノが歌ったり、トギーが歌ったり…いちいちエモかった。まじで。
ナノ3絶対に大変だけど、キラキラ笑顔で、(イトーちゃん曰く監獄学校の花ちゃんヘアースタイルで)頑張ってるの本当に応援したくなる。
セトリも本当に良かった。
四人体制、五人体制、トギーない四人体制、モンちゃんいない四人体制のときの曲が全部盛り込まれてて個人的には胸熱でした。
モンちゃんも、先日、ソロアーティストとしてデビューしましたし、みんな各々の方向へ頑張って…いるんですね…。
四人、最高。

とりあえず、トギーちゃん復帰おめでとう。
アンズピアと、サアヤイトも復帰したし、EMPiREとBiSHの力って本当にすごいなって実感出来たし、良かった。TIF。