FF好きの教員日記

二十代半ばの教員が、至って真面目にだらだら話します。

これは若返った、ということでしょうか。

二十代半ばを迎えております、くろまです。

 

本日、二十歳ぶりに聞きました。

『年齢確認できるものありますか?』

 

 

年齢確認です。

 

自分は、そんなに童顔でないので

二十歳の頃は逆に全くされず、面倒くさい手続きを端折るために自分がレジに向かうことが多かったくらい。

そんな私が、確認されました。うふふ。

 

今日、買い物を済ませ、見ると列のないレジ。そこには、明らかに大学生な可愛らしい女の子がおりました。お願いします、とカゴを出したらすぐあの言葉。

『年齢を確認できるものありますか?』

ここ最近ずっとキャッシュレスで動いております。なので、よく財布は車に置いていってしまっています。そんな不安を感じ、謎に焦りながらカバンを探ると、無事財布が見つかりました。免許証を渡すと、後ろの年齢確認表みたいなものを見ながら、確認して下さってくれました。

無事、保釈。

 

いや、ただね。

お酒は買ってないんです。

割ったのは、割材の炭酸と、レモン。

そして、料理酒と料理で使う白ワイン(笑)

 

いや、それも含めて全く予想外の年齢確認でしたので変にソワソワしてしまいました。

が、

ありがとうバイトさん!!元気が出ました!!

肌の調子が良い、ということにしておきます。ポジディブに捉えさせていただきます。

 

 

 

 

 

いやしかし、この年で年齢確認されるとは。

きっと新人バイトの慣れない業務の中、無視してはいけないと思って、仕方なくやったものだとしても。

そうだとしても、悪かないですね。面倒臭いですけど(笑)

コンビニ店員やってたときも、怪しい人にしかしませんしね、こんなん。

 

 

 

 

……幼く、思われた?