FF好きの教員日記

二十代半ばの教員が、至って真面目にだらだら話します。

考えれば考えるほど考えたくなくなる。あの存在。

こんにちは。

 

ボーナスの時期ですね。ワクワクです。

ワクワクが止まりませんが……。

 

なぜか、なぜか。

世間の給料減少に合わせ、ボーナスが少しカッチョ。カッチョされてしまいました。

 

確かに世間、皆さん辛かったですよね…。

…でも、コロナ対応などで通常業務(ですら、意味のわからない業務が多い)に加えて、わけわからん業務が増えたにも関わらず…関わらず!!

特別給与なども一切なく、ただただ給与をカットされるこの世知辛さ。

もっとひどい対応されてる方ももっといますよね…分かってます分かってますけど。

 

やっぱり解せぬ。

 

 

ただでさえ、日頃から俺らをがんじがらめにしてる〇〇法という存在があるにも関わらず、それでもなお苦しめようと言うのですか?公務員の良さが何もなく、全てのしわ寄せが働かせ放題の僕らの元へやってくる。

そして、教員は政治に関われない。ので、何も言えないのです。

待てよ?これもグレーゾーンになるのか?

そんなことを考えだしたら、ちょっと冷や汗が出てきたので、タイトルからそっと法律の文字を消しました。てへ。

 

やりがい職とは言いますし、確かに唯一無二の職業だとは思うんです。

しかしですね、僕らも生きているので。国にも、働かせ放題にされ、保護者さんにたまに人格を否定され、子供が笑ってくれりゃ多少は良くなりますけど、それでも限界はあります。

加えて、仕事だから、とズバッと切ることもなかなか性格上難しいので、悩ましいところですよね。(それが出来たら、こんな苦労してない)

 

ただ、部活も持ってない小学校教員はまだいいですよ。きっと、中高教員はもっとしんどいですよね。頑張りましょう。

こういう時って、つい下や、自分より大変な人を見たくなりますが、こういうときこそ上を見てかないと衰退していくなあと感じる毎日です。

 

何が言いたいのかというと、お金が欲しいなあという話です(笑)

〇〇法激変してくれないかなあ、という話で負(笑)

 

グレーよりも黒くなりそうだと感づいたらすぐに消します。

まあ、1教員のボヤキだと思って下さい。