FF好きの教員日記

二十代半ばの教員が、至って真面目にだらだら話します。

先輩方との“お茶会”で、飲み会の如く帰宅後寝落ちした話

変な時間にこんばんは。

なぜ、こんな訳のわからない時間の更新かと言いますと、ソファで目覚め風呂に入った後だからです。

 

今日、いえ、昨日は金曜日でしたね。華の金曜日。

緊急事態宣言解除もされ、県や市の警戒レベルも最低ランクまで下がったことを受け、先輩方と近況報告という名のお茶会へ。

一緒に学年を組む人や、去年学年を一緒に組んだ人、出入りで入ってる方と自分に縁のある方たちの集まり……というわけでもなく。

 

もともとは、学年主任さんが、去年出ていかれた先生と仲が良く、その仲良しメンバーでやろうとしたところ、おや、くろまくんも共通の話題で盛り上がれるねえ、と呼ばれた次第でございます。

女性の主任級四人と、私。

と、言葉だけ見たら戦々恐々としますが、どの方も優しく冗談抜きで全く苦じゃない人たちなので大丈夫。

 

話す内容も、子供たちの事から日々積もり積もってる愚痴を延々と(笑)

自分も混乱に乗じて、愚痴ってしまいましたが、人が集まれば……仕方ないですよね。どの世界でも働いてて溜まってない方がおかしい。特に、若手というか同期に近い人達の事を吐き出せる場があるのは有り難い…まじで。

すごい楽しい場、ではあるのですが、やはり数が揃うプラス学校外ということもあり、気はある程度使うんですよね。

かなり長い時間(3時間強w)お話してたのもあり、家に帰るなり強烈な眠気。

ゲームしたいし、録り溜めも見たい、風呂も入らなきゃだけど、一先ずソファに座ろ。と、それが最後でした。

気づいたら3時半。久々に、自分の意志とは関係のない寝落ちをかましました。

飲み会ならいざ知らず、コーヒーとホットサンドのお茶会で、寝落ちするとは。帰宅後の時計は、まだ9時半を指してましたし。

 

疲れてたんですね。きっと。

 

 

そして、歴代の学年団の女性陣と、お茶会してる夢を見ましたし。洗脳されすぎ(笑)

 

長所か短所か知りませんが、女性の会話に卒なく入れるのは自分のパッシブスキルだと思うので、適度に発揮させていきたいと思います。

適度に。