FF好きの教員日記

二十代半ばの教員が、至って真面目にだらだら話します。

来年度のことを話せば鬼が…

こんばんは。

今年度もそろそろ終わり、まとめの時期。来年度の話なんて、今1番盛んに行われており、うちもご多分に漏れず。今日も絶賛教育課程のお話し合い。

ぺーぺーのワタシは、お話ついていくので精一杯。(というか、どう見ても聞いてもおかしいシステムに声を上げても、掻き消されたり、年配の方たちの面倒臭い、よく分からないで一蹴される。ということで、精一杯。)

なので、ウトウトしたりもするのです。

嘘です、してません。

 

しかし、そんなボケっとした気分を紛らわす方法は、来年度のことを妄想することですね。

自分の学年はしかり、持つ子供たちや、一緒に組む先生方。それに、他学年のメンバー。今持ってる子達の来年の編成…などなど。来年度のこと、として妄想出来ることはたんまりとあるんですね。

 

ただ、まあ、来年の事を言えば鬼が笑う、などという諺がありますが、来年度のことを話せば校長に裏切られる訳なんです(笑)

当たった試しがない。まあ、思い通りになんてならないですけども。

 

来年度は、知的の特別支援か、45年あたりを持ちたいなあ、なんて。

そんな妄想をしておりましたら、今週もあと残すところ一日もなりました。いえい。

あと一踏ん張り。明日は定時に帰るぞ。

えいえいおー!皆さんも、一緒に定時退社です。