FF好きの教員日記

二十代半ばの教員が、至って真面目にだらだら話します。

超長期連休が明ける

絶賛、日を跨ぎました。

本日、日直でした。(ナチュラルに一日ずれて把握していたので、同僚からの事前連絡がなければなんでもない日に、早起きして出勤するところでした。危ない危ない)

 

久々に、勤務時間に間に合うように起き、(五時半)今日はゆっくりでいいからと優雅に朝食を食べ、めいいっぱいぎりぎりに言ったら鍵を持ってるんだからもっと早く来なさいと釘をさされて始まった一日でした。

まあ、ぐうの音も出ませんよね。

自分の仕事を淡々とこなし、ワークシートや指導案も書き終わり、昼食と思って買っていったサラダを食べ忘れ、学生協さんと仲良くなった、そんな一日でした。

とっても楽しかったです。

 

このまま上手に、いつものルーティンに戻そうと、十時には寝ようとしていたのですが、時刻は2時を回りました。二十日の積み重ねって大きいですね。あと3日で戻るでしょうか。

こんな体たらくな大人が、嫌々期に入ってるんだから、子供たちはどんな顔して来てくれんだろうと、不安八割期待二割。

「もう夏休みいやだぁ〜」で来て欲しいです(笑)

 

お昼ご飯のサラダは、さっき食べました。