FF好きの教員日記

二十代半ばの教員が、至って真面目にだらだら話します。

サバが旨い。

こんばんは。

今日の晩ごはんは、サバの塩焼きでした。

 

サバが、いつの間にか好物ランキング上位に鎮座していることに気が付きました。

もともと、刺し身が苦手だった自分は、〆鯖というアウトローから生魚に寄せていく形で、刺し身を克服した、という謎の経歴を持っています。

今刺し身が美味しく食べられてるのもサバのお陰。

その上、サバの切り身さえ焼けば、茶碗三杯の白飯は食べれます。

 

サバ、最高です。

 

で、サバの強さはここだけにとどまりません。

子どもたちが残さないのです。

魚嫌いな子も、何故がサバの塩焼きは食べる。パクパク食べ、何も残りません。

(配膳前にうちのクラスは、自分が半分に切り分けたりはしているのですが……)

おかわりもドンドンきます。3切れ食べちゃう子もいるほど…。

(減らないときは、担任である私が責任をもっていただいておりますが。)

 

サバは美味しいって話です。

サバの分厚い切り身を値段を見ずに買えるようになりたいです。

そんな小さな夢を抱えながら、値引きサバを美味しく頂いていこうと思います。

 

 

ごちそうさまでした。