FF好きの教員日記

二十代半ばの教員が、至って真面目にだらだら話します。

FFORIGIN最後の体験板が出てるよ。

たった今、ダウンロードし始めました。

まだ冒頭ですが、オモロ。

 

システムとか、ビジュアルとかそういうものは置いといて…

随所で流れるBGM。

物語の入り口。

妄想が止まりません。

 

 

ガーランドという騎士は、セーラ姫しか覚えていないようです。

セーラ姫いわく、カオス討伐に旅立った記憶がある、が、誰も信じてくれないということ。それをジャックに話すのですが、カオス討伐にしか興味がないジャックは苛つくのみ。無感情な感じ、光の戦士っぽい。

 

 

とはいえ、彼らが手にするのはなんと黒水晶。クリスタルとは程遠い輝きを持つ宝石でした。この設定だけでニヤニヤする(笑)

物語冒頭、ティアマットとの戦闘を終えたら、謎の空間でのカットに以降。

 

謎の空間を抜けたら、コーネリア城前。そこにはアッシュ、ジャック、ジェドの3人がおり、『カオスを討伐したい』という意思確認と、黒水晶の共鳴だけで物語が進んでいくのです。バックボーンがない感じ、光の戦士っぽい。

 

そして、ここで重要になってくるのが、ここコーネリアにも原作と同じ、光の戦士の伝説があるという事実。

そして、コーネリア王は彼らをその四人とは認めていない様子。

クリスタルでもなく、四人でもない。

黒水晶の、三人ですから当然でしょう。

 

FFⅢのDS版のような流れな気もしますが、そんな簡単な話でもなさそうですね…。

発売まであと6日。

 

先行プレイは惹かれますが、卒業式、修了式と忙しい日々が続くので、ここは安めにパッケージ板で手を打つつもりです。

アクションは苦手ですが、最後の体験板ニヤニヤしながらプレイしたいと思います。

 

それでは。