FF好きの教員日記

二十代半ばの教員が、至って真面目にだらだら話します。

ライブに行くということ

こんばんは。勝手に毎日更新しといて、一日忘れて勝手に焦ってました。

やばい、自分の怠惰さんが出てくる、と。

なんとか抑え込めたので、更新です。

 

さて、前回に続いてポルノの話なのです。

最近のポルノの盛り上がりの発端となってるのは、「続.ポルノグラフィティ」というひっっさびさのライブなんですよね。

で、このコロナ禍行っていいものか、どうか悩み悩んでるうちに、Loveupの先行販売が終わってしまったんですよね。南無。まあ、この状況ですし、仕方ないか、と諦める準備をしていたところに事件は置きました。

 

学校に出入りしてる学生協さんが、なんと生粋のラバッパーだったんです。

恥ずかしながら…と、ライブに行かないことを伝えると、「もったいない」の一言でした。

いや、分かっているんです。何年ぶりのツアーだと思ってるんですか、新曲だと思ってるんですか…行かないのはもったいないのは分かりきっていたのです。

 

そのまま勤務中にも関わらず、夏休みということもあって、小1時間ぐらい話し込んでしまいました…俺は子供たちいないんで、まあ良かったのですが、向こうは大丈夫だったのでしょうか…()

さておき、その流れで、ライブへの意欲が増しましになってしまい。勤務中……勤務後に、プレ先行を使い購入しました。チケット。

そして、当たりました。昨日。

 

一万エーン。

 

明日入金してきますね。

うふふ。楽しみ。

 

 

 

 

 

 

楽しみ、なのはいいんですが。

この、状況下で、ライブに、行く、ということは、どういうことかということは重々分かっています。分かった上での判断です。

どこぞのフェスの民度が低いのが騒がれていますが、ラバッパーの人達のマナーが良いのは知っているので、それを踏まえての、参戦です。勿論県内。

色々思うところはありますし、自分も自分自身に思うところはあります。外れたら清々しくと思っていましたが、ありがたいことに当てていただいたのでね。

 

なんか、言い訳ばかりして行くライブは面白くなさそうですね。ここで吐くだけ吐いて、職場には黙って楽しみたいと思います←